SEO対策

alt属性とは、SEOに効果はあるのか。その書き方は 

2017/07/16

チョークで書かれた電球

alt属性の読み方は、(おるとぞくせい)です。(あるとぞくせい)ではありません。

ブログを運営し始めると、ネット検索したり、参考にしているサイトやブログで色々聞きなれない用語が出てくると思います。

alt属性もそんな用語の一つではないでしょうか。

では、alt属性とは一体何なのか、どんな意味があるのか、ネットで調べてみても専門的で分かりにくい説明が多いので、初心者でも分かりやすいように解説していきます。

alt属性とは、画像の説明文です

例えばこの画像、「赤色のバラの花束」ですね。

赤色のバラの花束

 

これを、ワードプレスの投稿記事作成のテキストモードで見ると、以下のように表示されています。

<img class="alignnone  wp-image-643" src="http://modo-di-vivere.net/wp-content/uploads/2017/02/d07aea2d106a29dffaf52cbfba9e98ce_s.jpg" alt="赤色のバラの花束" width="427" height="285" style="border:solid 1px #909090; padding:1px;" />

赤字にした部分「alt="赤色のバラの花束"」。これがalt属性です。

この「赤色のバラの花束」は、僕がつけたalt属性、つまり画像の説明文です。

画像を記事内に張り付ける時、alt属性が入力されていないので、自分でその画像の説明になる文を入力する必要があります。

alt属性の書き方 ワードプレスの場合

では、alt属性をどうやって書くのかです。

まず、記事作成ページで、記事に画像を張る時の「メディアを追加」をクリック

ワードプレス 記事作成ページ

 

そして、張り付けたい画像を選びます。すると右に選んだ画像といくつか記入欄があります。
赤枠の部分「代替テキスト」とあります。これに入力したものがalt属性となります。

メディアを挿入、添付ファイルの詳細

 

何故「代替テキスト」と言うのかというと、ユーザーがその記事を見てくれた時、何かしらのことで、画像が表示されない場合に、その画像の替わりに表示されるテキストだからです。

それから、あまり長々とした説明文にならないようにしましょう。簡潔に分かりやすくです。

alt属性のSEO効果について

alt属性をちゃんと記入しておくことでどうなるのか。

上でも説明しましたが、画像が表示されない時、替わりに表示されます。

他にもあります。

グーグルの検索エンジンは、僕たちのブログをクローラーにクローリングさせ、情報を読み取り、検索結果に表示させてくれます。

そのクローラーは画像の情報を読み取ることができないのですが、alt属性が記入されていると情報を読み取ることができるのです。

画像の正しい情報を読み取ってもらえれば、グーグル画像検索にも表示されるようにもなり、そこからのアクセスも望めるのです。

 

alt属性を記入しておくことにSEO効果はあまりないと言われてもいますが、どうなんでしょう。

やはりしっかりとやっておくべきだと僕は考えます。おおきなSEO効果は望めないかもしれませんが、クローラーに対して正しい情報を提供することはSEOにつながりますし、グーグルからも推奨されていることです。

コンテンツに関するガイドライン「画像と動画」(Google Search Consoleヘルプ)

最後に

alt属性を記入することは、初心者でも簡単にできることです。

グーグルが推奨していることに沿ってブログ作成をすることがSEO対策の基本です。

それをホワイトハットSEOと言われております。

逆にブラックハットSEOというグーグルを騙して行うSEO対策があり、これは絶対にやってはいけません。

例えば今回のalt属性に画像と関係ないキーワードを沢山詰め込んだりすることも、そうです。

もしこれがグーグルからスパム行為だと評価されれば、ペナルティーを科せられ、検索結果に表示されなくなってしまいます。

ですので、あまり長々とした文や、意味のない単語を含めたりしないで、どんな画像なのかがパッと見てわかる程度にしましょう。

-SEO対策