SEO対策

nofollowタグ、target="_blank"タグとは 正しい使い方でSEO効果

2017/07/16

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「nofollow/ノーフォロー」タグと「target="_blank"/ターゲットブランク」タグとは、記事中で他のブログやサイトへのリンク付けをした時に使用するタグです。

これを正しく使用することでSEO効果がありますので、覚えておきましょう。

nofollowタグとは

グーグル検索エンジンのクローラーは、僕たちのブログをクローリングする時、張られているリンクを辿って次へと移動していきます。

その為、外部リンク(他のブログへのリンク)を張っていると、そのリンク先にクローラーは行ってしまいます。

せっかく自分のブログに来てくれたクローラーを他のブログへ誘導してしまうと、自分のブログの情報を正しく読み取ってもらえません。

そして良い評価(SEO効果)をリンク先に渡してしまうことになってしまいます。

それを防ぐために使用するのが

「nofollowタグ」です。

nofollowタグの使い方

リンク付けされた文字は以下のように表示され、その文字をクリックするとリンク先のページが開きます※例として「プロフィール」にリンク付けしました。

プロフィール ←僕のプロフィールのページが開きます。

リンク付けされた文字を、ワードプレスのテキストモード(html)で見ると以下のようになります。

<a href="http://modo-di-vivere.net/profile/">プロフィール</a>

これにnofollowタグを入れると、

<a href="http://modo-di-vivere.net/profile/" rel="nofollow">プロフィール</a>

赤文字にしてある部分が「nofollowタグ」です。

 

ワードプレスで「nofollowタグ」を入れるには、文字にリンク付した後、テキストモードで、rel="nofollow"を、例の位置に入力してください。

例:<a href="http://modo-di-vivere.net/profile/" rel="nofollow">プロフィール</a>

 

インストールしているワードプレステーマによっては、タグボタンが既に用意されているものもあります。

タグボタン

入れたい部分にカーソルを合わせ、そのボタンを押せば入力されます。

 

このタグボタンは、プラグインを入れることで、自分で作ることができるので、「nofollowタグ」のボタンを作っておくと便利ですよ。
※ボタンを作る時、rel="nofollow"の「r」の手前に半角スペースを入れて下さい。

タグボタンの作り方はこちら→「AddQuicktag」の設定方法と使い方、記事作成時間を短縮しよう

target="_blank"タグとは

これは、ユーザーがリンク先のブログやサイトを開いたときに、新しいタブ(ウインドウ)で開かせる為に使います。

内部リンク、外部リンク同様です。

ブログやサイトに訪れるユーザーは、現在ではスマホを使われる人が多くを占めます。

スマホですと、同時に開くことが出来るタブ数が少なかったりするので、スマホユーザビリティの為にも内部リンクの場合には基本、「target="_blank"タグ」は使用しなくていいです。

ですが、外部リンクの場合には使用をおすすめします。

何故かというと、ユーザーが他のブログへ移動しても、新しいタブで開いておけば、リンク元(僕たちのブログ)にまた戻ってきてくれるからです。

target="_blank"タグの使い方

target="_blank"タグを入れた、リンク付けされた文字をテキストモード(html)で見ると以下のように表示されます。

<a href="http://modo-di-vivere.net/profile/" target="_blank">プロフィール</a>

赤字にしてある部分、「target="_blank"」これが入ることにより、新しいタブで開くようになります。

プロフィール ←クリックしてみてください、このリンクには「target="_blank"」を入れてあるので新しいタブで開くはずです。

※ちなみに「nofollowタグの使い方」にあるプロフィールのリンクは「target="_blank"」を入れてないので、新しいタブでは開きません。

 

ワードプレスで「target="_blank"」を入れるには、「リンクの挿入/編集」画面で「リンクを新しいタブで開く」にチェックを入れて下さい。それだけで、入ります。

リンクの挿入、編集

外部リンクには、nofollowタグとtarget="_blank"タグを入れる

上で説明した通り、

  • 「nofollowタグ」は、クローラーを他のサイトへ行かせない為。(グーグルからの評価(SEO効果)をリンク先に渡さない為)
  • 「target="_blank"タグ」は、新しいタブで、リンク先のブログやサイトを開く為。(外部リンクに入れることにより、リンク先から僕たちのブログへ戻ってきてくれる)

この2つを、外部リンクを張る時に入れることで、SEO効果があります。

「nofollowタグ」と「target="_blank"タグ」を入れた場合、テキストモード(html)で見ると以下のように表示されます。

<a href="http://modo-di-vivere.net/profile/" target="_blank" rel="nofollow">

※上記は例として内部リンクのプロフィールを使用してますが、実際には外部リンクのときに「nofollowタグ」と「target="_blank"タグ」を入れてください。

基本、外部リンクを張る時は、このように「nofollowタグ」と「target="_blank"タグ」を2つとも入れることをおすすめします。

内部リンクの場合は、クローラーに僕たちのブログをリンクを辿って他のページの情報も読み取って評価してもらいたいので、「nofollowタグ」は入れません。

「target="_blank"タグ」も、スマホユーザビリティを考えて、入れません。

最後に

特化型トレンドブログなんかは、公式サイトやイベントサイトにリンク付けすることが多いと思います。

ですので、リンク付けをする時は、これを忘れないように、常に頭に入れておいて下さい。

それからもう一つ注意したいのが、リンク切れです。

リンク先のURLが無効になっていたりする場合、そのままにしておくと、グーグルからの評価が落ちてしまいます。

そして、グーグルの規約違反をしているようなサイトやブログにリンク付けすることも評価を落としてしまいます。

そういったブログ、これから規約違反の可能性があるブログにはリンク付けしないようにしましょう。

ですので、外部リンクを張る時は、リンク先のブログやサイトが信頼できるものか、よく確認してからリンク付けをします。

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